무슈세이노사케

무슈세이노사케 (無修正の酒)

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Specifications

Region

기후현 (岐阜県)

Sake Type

준마이

Rice Polishing Ratio

60%

Acidity

1.9

Sake Meter Value

+4

Flavor Profile

43103FragranceUmamiAcidityBitternessSweetness
Dry (辛口)Sweet (甘口)
3
Somewhat Sweet flavor

Ingredients

Rice

飛騨ほまれ

Base Ingredients

米、米麹

Features

味わい
軽やかアルコール感華やか
ナッティー・ハニー

Drinking Temperature

Hot (50°C)Warm (40°C)Room Temp (20°C)Cool (15°C)Chilled (10°C)Ice Cold (5°C)

Food Pairings

해산물・해산물 요리

Features

かつて明治時代の酒屋では、酒は原酒で運ばれ、1升徳利を持ったお客さんに樽から酒を量り売りしていました。 1937年に日中戦争が開戦されると、極端な物資不足となりました。酒造りの米より軍事用の米の方を重要視し、酒蔵は酒の生産量減少を余儀なくされます。困った酒蔵は酒を水で薄めて酒屋に卸し、さらに酒屋も水で薄めます。両者が大量の加水を行った結果、“金魚が泳げるほど水っぽく薄い酒”ができあがり 「金魚酒」とよばれました。この粗悪な酒はお客様に売りつけられ、市中に蔓延しました。 酒蔵はできるだけ濃く造って、あとから水で薄めれば税金が安くなります。酒屋も酒を水で薄めて「水増し」すれば、売上を多くすることができます。 物資不足とはいえ、このような悪習慣が横行した時代がありました。 そういった時代背景があっても、渡辺家七代目久衛は決して酒を薄めることなく出荷し続けました。その結果、「蓬莱は本物の旨い原酒を出す」とお客様に大変喜ばれ重宝がられたという逸話が、今でも語り継がれています。 「蓬莱 無修正の酒」は、“たとえ戦乱で世が乱れようとも、決して嘘偽りのない真っ直ぐな酒造りをすべし”という家訓を守り続ける蓬莱の魂を宿した、創業原点の純米酒なのです。