
츠카사보탄 이신노사토 준마이슈 (司牡丹 維新の里 純米酒)
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Other Customer Reviews (2)

김영희
2023년 12월 15일
Flavor Ratings
매우 균형 잡힌 맛과 과일 향이 인상적인 사케입니다. 특히 식사와 함께 즐기면 더욱 좋습니다.
이철수
2023년 11월 22일
Flavor Ratings
쌀의 풍미가 잘 느껴지는 좋은 사케입니다. 감칠맛이 뛰어나 다양한 요리와 잘 어울립니다.
Specifications
맛 프로필
재료
Base Ingredients
米、米麹
사케 온도
음식 조합
특징
この酒が、熱量高い維新の記憶を呼び覚ます! 「香り」「膨らみ」「キレ」の三拍子そろった、かつてない純米酒の高い熱量を体感せよ! 平成29年(2017年)は、1867年の大政奉還から150年、そして平成30年(2018年)は、1868年の明治維新から150年という、全ての日本人にとって大変意義深い大きな節目を迎えます。私が15歳の時に97歳で他界した曾祖父・竹村源十郎は、司牡丹中興の祖と言われる人であり、司牡丹の故郷である佐川町出身の維新の志士・田中光顕伯爵(明治政府の宮内大臣等を歴任)と親交があり、田中伯に「司牡丹」という酒名を命名していただきました。田中伯は中岡慎太郎亡き後の陸援隊長であり、坂本龍馬とも行動を共にした維新の志士の1人です。つまり、私から、曾祖父、田中伯、龍馬と、僅か3人目で、かの歴史上の英雄にたどり着くのです。あの激動の時代であった幕末は、150年前とはいえ、実はそれほど遠い昔話ではないのです。「佐川町立 青山文庫」には、田中伯が収集した維新の志士たちの書画等の遺墨が、約1,000点所蔵されています。それらの遺墨は、レプリカではない本物だけが物語ることのできる、熱量高い維新の記憶を、私たちの遺伝子から呼び覚ましてくれるのです。・・・この高い熱量を、酒で伝えたい!そんな念いから、「司牡丹・維新の里」は誕生しました。原料米も、仕込水も、使用酵母も、その全てが高知県産の純米酒であり、吟醸酒並みの華やかな香り、ナチュラルな膨らみのある味わい、心地良い後口のキレの、「香り」「膨らみ」「キレ」という三拍子が見事にそろった、かつてない純米酒が生まれたのです!その日本酒としての熱量の高さは、きっと熱量高い維新の記憶を、皆様の遺伝子から呼び覚ましてくれることでしょう。そして、そんな150年前のような高い熱量こそ、現代の日本に最も求められているのではないでしょうか。